本校では毎年、現職教育の記録を冊子にまとめ残しています。その中から総合的な学習の時間に関わる部分の一部をホームページに載せました。
| は じ め に 21世紀への教育のキーワードとして「生きる力」が大きく取り上げられた新学習指導要領実施を目前にして現職教育の主題「一人ひとりを生かす教育の創造」の基に、研究テーマを―生きる力を育む総合的な学習をめざして―とし、校内研修を進めてきました。 また、本年度は県教育委員会より平成13年度道徳的体験活動推進事業(体験活動実践校)の指定を受け道徳の授業、総合的な学習の時間との関連を図りながら実践を行うことができました。 地域の人々とのふれ合いを大事にした体験活動を進めていく中で、地域の人たちとの交流のすばらしさを感じるとともに、学校地域の連携がより深まったように思います。 実践を進めていく中で総合的な学習をより充実させるには、教科学習の充実とりわけ教科の基礎・基本の確実な定着が大切であることにも関連し、朝の学習時間またT・Tの充実にも学校全体として取り組みを進めることができました。 さらに二学期より外国語指導助手が配置され、担任とALTによる外国語学習、国際理解教育も始めることになり実践、研修にも取り組むことになりました。 新学習指導要領実施を前に多方面に渡る取り組みを進めて参りましたが、今時改訂の中核的課題である特色ある学校づくり、創意工夫を生かした教育にさらに今後取り組む必要があると考えています。 本冊子は本年度の私たちの研修と実践の一部をまとめたものであります。ご高覧の上、ご指導賜りたくよろしくお願い申し上げます。 平成14年3月 打田町立田中小学校長 横山 定雄 |